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月刊「左利きの女」The left-handed woman. vol.005

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月刊「左利きの女」The left-handed woman. vol.005 ●発売年 2024年11月
●出版・著者 Shiro yamanaka / 山中史郎
●判型 A4変形サイズ 210mm × 268mm
●頁数:68ページ(右開き)
●表紙:カラー 本文:モノクロ

内容紹介
左利きの女と聞いて、ニヤリとしたみなさん、こんにちは。
ニヤリとしなかったひとは、はじめまして。
月刊「左利きの女」は、毎号1人の左利き女性にインタビューを試みる、極私的偏愛インタビュー&フォトマガジンです。
第五の左利きの女は、役者を夢みる「左利きの女」にインタビュー。

インタビューSIDE-Aでは左利きの矯正と失敗について、SIDE-Bでは役者についてまとめています。

著者プロフィール(文・写真・レイアウト)
山中史郎 / Shiro yamanaka 1974年 函館生まれ大阪育ち。デザイナー。
学生時代はヌーベルヴァーグに夢中になる。1998年単身パリへ。
大阪の老舗クラブ「club DAWN」を中心にクラブVJとして活動し、2004年個人デザイン事務所ハイカルチャー設立。

著者メッセージ
月刊サギなんて声がチラホラと聞こえてきそうですが。全国の「左利きの女」ファンのみなさま、お元気ですか?前号から気づけばあっという間の2年。待望の第五号が、ついに完成いたしました。

「お母さんごめんねって。
右利きになれるんだったら、私もなりたかったし。」

今回の「左利きの女」のマユカさん。役者を夢見る「左利きの女」なんですが、ふとした瞬間に見えるやさしさが、とても印象的でした。

インタビュー当日は大阪の大正区で待ち合わせ。マウンテンバイクでもなく、ロードバイクでもなく、電動自転車でもなく、26インチのカゴ付き自転車でやってきた彼女。
イイ感じにくたびれた街並みと、飾り気のない自転車の存在は彼女と不思議と溶け合って、自転車に乗る姿は、どこにでもいるような普通の子のようでいて、どこか特別な雰囲気を放っていました。

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